ー UPSとEVリユースバッテリーを活用し、電力の安定化と資源循環に貢献 ー

日産トレーデイング株式会社は、株式会社NTTデータおよびフォーアールエナジー株式会社と連携し、データセンターにおける需給調整市場*¹(高圧の機器個別計測)への参入に向けた取り組みを開始しました。

本取り組みでは、データセンターに設置されているUPS(無停電電源装置)を有効活用し、電力の使用状況に応じて蓄電・放電を行うことで、電力系統の安定化に寄与します。また、EVリユースバッテリーを活用することで、環境負荷の低減と資源の有効活用にもつなげていきます。当社は、EVリユースバッテリーを活用した蓄電池の構築および供給を担当し、本取り組みに貢献してまいります。今後は、2030年までに最大50MWの調整力*²の提供を目指し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。

*¹ 需給調整市場:電力の需要と供給のバランスを保つために、調整力を取引する市場
*² 調整力:電力の需給バランスを保つために、電力を調整する能力

関連サイト: NTTデータグループ - NTT DATA GROUP|電力系統安定化に向けデータセンター事業者として需給調整市場に参入へ
        フォーアールエナジー株式会社|お知らせ|電力系統安定化に向けデータセンター事業者として需給調整市場に参入へ